競馬の当たり馬券が税務署にバレそうな時代
木曜日, 3月 20th, 2003中央競馬では1着から3着まで当てる仕組みを始めています。高配当となり100円で145万円配当(14500倍)のレースもありました。さてこの145万円は所得税の一時所得の課税対象です。ちなみに他のレースの損失と「損益通算」することはできません。当たりだけ課税され、負けは無視されるというむごい税制です。とはいっても「競馬の当たり」を正直に申告した人はどれだけいるのでしょうか。
日本中央競馬会の電話投票は一般化しました。銀行口座で馬券購入払戻です。税務署がその口座さえ押さえたならば課税はしやすいはず。「あなたは何月何日第何レースで大穴を当てましたね。おめでとうございます。ついては所得税の確定申告書をお届します。」といった郵便が税務署から届くことにもなるのでしょうか。中央競馬地方競馬の配当金に当局の目はくぎ付けだそうです。(納税通信2003.2.24号)