国税内部で語り継がれる税務調査「いろは手引き」
「一枚の メモが何より 物を言い」
…税務調査においては、どんな細かいメモでも解明できるまで捨てない
「理にかなう 話の裏に 不正あり」
…理路整然としすぎた説明は逆に怪しい
「顔色で わかる不正の 隠し場所」
…相手の顔色・動作には細心の注意を払う
「たたかれて 強くなるのは 脱税者」
…たたかれると次の新しい手口を考えるので、常に調査法の研究を
「襟正せ 相手は親と 同世代」
…とかく態度が大きくなりがちな調査官。しかし、相手は年長者が多く、従業員を使用している企業の長であることを念頭に
「気にするな 是認と増差は運次第」
…自分が是認で終わっても、不正をしている相手なら次の担当者が発見してくれる
(納税通信2002.8.12号)